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高く飛ぶための翼がほしい・・・ビジネス書の多読

図で考える人の図解表現の技術―思考力と発想力を鍛える20講

図で考える人の図解表現の技術―思考力と発想力を鍛える20講図で考える人の図解表現の技術―思考力と発想力を鍛える20講
(2002/12)
久恒 啓一

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「図で考える人は仕事ができる」を読んでから、久恒さんの本はほかにも読んでみたいと思っていた。実際の仕事で図解を利用する上での具体的な手法とかを少しでも学べればと思い通読。
前半は図解を利用する目的、役目、利用した際のメリットなどを述べてくれていて、後半は実際に図解を評価して、ブラッシュアップするときのポイントなどを記載してくれている。「図解での理解」「図解での伝達」「図解での企画」などの定義は非常に面白く、それぞれのシーンで図解を頭の中でイメージ、あるいは実際に作成することで得られるメリットは非常に多いと思う。「図解の再利用」のところで、一度自分の中で作成した図解は抽象的になりいろいろなシーンで利用できることもメリットとして挙げてくれている。後半では具体的に対象となる文を準備して図解の作成、ブラッシュアップの過程を説明してくれているので非常に勉強になる。
図解を利用するにしても何から始めていいのか分からない。図解を使うシーンのイメージが浮かばない人などは一度通読することで、図解の価値を見つめなおすチャンスになると思います。

■ブログ書く際に参照にさせていただいたサイト
起業家のためのビジネス書評ブログ

■関連記事
図で考える人は仕事ができる

■思うこと
さっそく図解してみました。
図解だけでコミュニケーションをとる場合のリスク
図解は大事だが、伝達の場面においては文章も必要かと・・・ってことです・・・

20080422 図解で伝達


で・・・いつもどおりのMM
20080422 図で考える人の図解表現の技術


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数に強くなる (岩波新書 新赤版 1063)

数に強くなる (岩波新書 新赤版 1063)数に強くなる (岩波新書 新赤版 1063)
(2007/02)
畑村 洋太郎

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数は最高に抽象的になれる道具だと思う。数をもっと知ることによって、様々なシーンで感じることがもっと面白くなるのではと思い購入、通読
読んでみると数にまつわる考え方、数の抽象的な利用の仕方へのステップ、実生活で出てくる数の出し方、少しですが計算の仕方などが記載されている。「数に強い人の定義」「どんがら」「立体にする」「認識回路の作り方」「質的な変換」など面白い考えが多数ある。特に、重さを求めるときのドンガラを利用する手順は面白かったな。また、本書内では明記はされていないが、フェルミ推定についても記載されている。数を見たときにその数の構成要素を推測することから鍛えるべきとの提案も非常に面白かった。常にそういう目で数字を眺めることが、この能力を鍛えるのに最適と提案してくれている。
数が苦手、あるいは数を使いこなせていないと思っている方は一読をお勧めします。数をうまく利用するためのヒントがたくさん詰まっています。

■思うこと
ドンガラの発想はなかったなぁ。
フェルミ推定の手法は様々な本で出ていたけど、鍛え方の提案として、既存の数から構成要素を意識するってのは非常に勉強になった。確かに日常に転がっている数字の見る目を変えることができると思います。

■ブログ書く際に参照にさせていただいたサイト
マインドマップ的読書感想文
404 Blog Not Found

■関連記事
創造学のすすめ
「変わる!」思考術 (PHP文庫 は 43-1)
地頭力

20080421 数に強くなる


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大きく考えることの魔術

大きく考えることの魔術―あなたには無限の可能性がある大きく考えることの魔術―あなたには無限の可能性がある
(2004/09)
ダビッド・J. シュワルツ

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何か少しでも考え方を違う所へ持っていけないかと思いタイトルに惹かれて購入。
通読してみると、生きていく上での多々のアドバイスが記載されている。典型的な自己啓発系の本だと思う。内容に斬新さはないが必要なものを抑えている。「心の中ではいい人かもしれません、他の多くの人がそうであるように」「重要なことか問いかける」「自分の安らぎのためにも他人に親切に」など覚えておきたいキーワードは多く羅列されている。
何らかの壁にぶつかって、打ち破るヒントを探している人などは、手にとって通読してみることをお勧めします。

■ブログ書く際に参照にさせていただいたサイト
ビジネス書の厳選情報を毎日お届け 「ビジネス・ブック・マラソン」 バックナンバーズ
自己啓発書の読書評  こころのビタミンスープ

■思うこと
いまいち響く部分はななかったけれども、抑えるところはしっかりと押さえている印象がありました。啓発系の本を最初にこれを読んでいたらめから涙ものだったかもしれませんが・・・他の啓発系の本の方が心に響いたなぁ。

20080419 大きく考えることの魔術

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リストのチカラ

リストのチカラ [仕事と人生のレベルを劇的に上げる技術]リストのチカラ [仕事と人生のレベルを劇的に上げる技術]
(2008/02/27)
堀内 浩二

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リストには惹かれるものがある。表現方法としては、簡易だが作成する側の思いがこもり、読んだもにとって忘れられないリストというものは必ずある。そんなリストいっぱいのっているのかなと思い、購入、通読。
内容は前半は、リストフリークというサイトで収集された、珠玉のリストに対しての筆者なりのコメントを記載。これだけでも先人の知恵がつまっている非常に有益なものでしたが、後半はそのリストの使い方の定義、ケース毎の使い方など説明。特に自分のリストを作る時の手順、チェックポイントなどを具体的に記載されているのは面白い。私なら作成したリストの正当性のチェックのあと実際にしばらく置いてから見直す行程と作り直す行程を入れるべきだと思いますが・・・
リストは人の思いの結晶と著者が述べている通り、非常に価値のあるものだと思いますが、本書の価値はそれだけではなく、リストの利用の仕方、具体的なつくり方を説明してくれているところにあると思います。

■思うこと
ToDoの種類のQTAの技術が頭に引っかかってる・・・少し時間がある時に調べてみる予定
リストフリークのサイト全く知らなかったんですが、本書読書後おもしろくて結構通ったりしてます。
ListFreak

■ブログ書く際に参照にさせていただいたサイト
実践起業!成功への道。Blogで人脈は作れるのか?
IDEA*IDEA 

20080414 リストのチカラ


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秘伝すごい会議

秘伝すごい会議秘伝すごい会議
(2007/10/19)
大橋 禅太郎、雨宮 幸弘 他

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「すごい会議」の実践版という帯に惹かれて購入。少し前に「すごい会議」を読んで会議に限らず進めていく人、個人を尊重する人の大事さ、具体的な手法を学んだので、それの実践版という響きに惹かれて購入。読んでみると、経営者あるいは経営に対して実権力のある立場から「ハワードゴールドマン」のすごい会議をするときの実践の手順が細かに書いてある。非常に読み物としては面白く、場面場面で実際にやらないといけないこと、いうべきセリフまで記載されている。ただ、自分にあてはめてみると、記載されているままのことを実行できるほどの実力が組織内でないのが悔しくなる。「NOと言われたときの」「コミットメントリスト」「紙に書いてからの発表」「会議のメンバーは人ではなく、議題から人を選べ」など頭に残しておきたい考えは多々あった。たしかに、すごい会議より実践的だけど、その分読んで役に立つ人のレンジを狭めている気がする。もし、何らかの組織でトップとして戦略フォーカス検討して、決定する必要のある立場の人、社内で推進力を育てたいと思っている人は一度、この本の通りに会議をおこなってみるのはいいかもしれない。

20080403 秘伝すごい会議


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創造学のすすめ

創造学のすすめ創造学のすすめ
(2003/12/16)
畑村 洋太郎

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物を作る仕事をしていて、これからも続けたいと思っている。形あるものからないものまで様々だけど、最適な手順を学びたくて「創造学」という響きに惹かれ、なおかつ、畑村洋太郎さんの著書は数冊読んでいるので、同じようなことが書いてあるのかなとも思いつつ、読みやすかった印象も手伝い購入。通読してみて、物事を創造する上での手順というのはしっかりあり、その手順手順で定義されている、ツールを利用することで創造的な活動は容易になると思いました。「アウトプット型創造」と題して、手順を実例込みで紹介してくれている。「生成物としての要素・構造・機能」「想念源」「水平法」「わかるパターン・テンプレートの構築」「アイデア生成技術」「具体化」「抽象化」など頭にためておきたい場所は多々ある。思考展開図の詳細が記載されているのが大きかった、創造のための思考活動の生成物として思考展開図は利用していきたいと思う。また、高め方での値の引出で棚を3つぐらい準備というのも頭に記憶を落とし込むときに有用な手段と思えた。体系的にもの、事象を作る作業を行いたい方は一読してみてはいかがでしょうか、きっと役に立つシーンに出会えると思います。


■ブログ書く際に参照にさせていただいたサイト
徒然なるままに書くのみ
きょうはこんなかんじ

■関連記事
「変わる!」思考術 (PHP文庫 は 43-1)

20080401 創造学のすすめ


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戦略「脳」を鍛える

戦略「脳」を鍛える戦略「脳」を鍛える
(2003/11/14)
御立 尚資

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仕事上で判断することで、もう少し早く決断できれば、もう少し最適な答えを見つけられればと思い少しでも効率のいい「脳」の使い方を学びたくて購入。読んでみると、定石を使いこなすことをインサイトと定義して、インサイトの構成要素を具体的なキーワードとともに紹介してくれている。図解よりもグラフのほうが比較がたやすいという意見はおもしろかった。ケースバイケースなので図解が有効なタイミングもあるが、グラフにすることで、他のケースのデータとの比較が容易になるのというのは的確な指摘だと思う。パターン認識力での具体的なフレームワークの定義、レンズの使い方での具体的な視座の変更方法など戦略を構築していく時に使えるツールにまで落としこんで説明してくれている。脳の引出に入れたいコンセプトワードにあふれている本だと思う。特にレンズのところで、ユニークなものに注目すると次のイノベーションのヒントが隠されている、アナロジーで「誰」「なぜ」「どこで」のマトリクスをずらすという発想は面白かった。戦略、目指すべきものを検討するときに、既存の資料に対する見方、既存の知識の利用の仕方を具体的に解説してくれているので、戦略的な判断が必要な人などは読むべき著書だと思う。

■ブログ書く際に参照にさせていただいたサイト
起業家のためのビジネス書評ブログ
フォトリーディングで1000冊読破

20080331 戦略「脳」を鍛える


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世界一愚かなお金持ち、日本人

世界一愚かなお金持ち、日本人世界一愚かなお金持ち、日本人
(2008/01/13)
マダム・ホー

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タイトルに惹かれた・・これからお金についてはますますボーダレスな世界になると思うので、世界と比べて日本人のお金対する考え方がどの程度異なっているのか学べればと思い購入。よんでみると日本人の収入に関しての考え方が、アメリカ人と比べて無駄が多いことを述べてくれている。「不労所得」に対しての考え方は、本書を読むまでは全くいい印象はなかったが、本書を読む限りは有意義に人生を過ごすためには利用する必要のある収入で、利用しないのは時間と資産を無駄使いで、これからの流動的な社会を乗り切るのは難しいと述べている。不労取得ってどんなものがあるのかは非常に気になる・・・ぱっとおもいつくのは、株式、不動産、国債などになるのだろうか。本書でも指摘しているように、日本人は基本的に農耕民族だから、欧米など他国とは根本的に考え方、国の性質(法律)が投資にやさしくないのではないかな。また、投資と投機の違いもはっきりと述べてくれているので勉強になった。全体を通して日本人と他国の考えの違いを述べているので自分にそのままあてはめて将来のことを現実的に考えることができた。銀行にのみ貯金をしている人でこのままでいいのか、それとも何らかの「投資」「運用」を考えている人は是非一読していただければ自分なりの判断の材料になると思います

■ブログ書く際に参照にさせていただいたサイト
活かす読書
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20080327 世界一愚かなお金持ち、日本人


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デッドライン仕事術 (祥伝社新書 95)

デッドライン仕事術 (祥伝社新書 95)デッドライン仕事術 (祥伝社新書 95)
(2007/12/15)
吉越 浩一郎

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自分を追い込んで効率を上げる的な仕事術かと思い手に取り、残業0という帯の響きに惹かれて購入、通読。読んでみると、著者の今までやってきて目指すべき仕事に対する考えが述べられている。そのポイントは仕事をブレイクダウンしてデッドラインを設けて管理、マネジメントについては出来るだけ現場に近い所に身をおいて、作業者との距離を近くして即断即決。飛び込んでから考えろというスタンスを取っている。「成果=能力x時間x効率」「効率アップで能力を補完」「ワークライフバランス」「遊びの時間」「ワイガヤメリットなし」「上司部下の情報格差はNG」「自分が頂点の三角形から変えていく」など興味を引く考えは多数あったが、ブレストは不要という意見にはちょっと抵抗がありました。場の力の価値が自分とはずれているのかな。また、教育についても、暗黙知の教育は無理という前提には共感できましたが、暗黙知から形式知へのブレイクダウンにともなって得られるものを考えると、現場での業務から盗んで得るものを最優先するという考えにも少々疑問が・・・日常の業務の中に残業が標準で入ってしまい、自分のプライベートな時間の価値を見直し、残業前提の仕事の状態を何とかしたいと思っている方は、こういう仕事の仕方もあるということを認識する、目指す意味で読んでみるべきだと思います。

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マインドマップ的読書感想文
活かす読書


200803026 デッドライン仕事術

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「計画力」を強くする (ブルーバックス 1552)

「計画力」を強くする (ブルーバックス 1552)「計画力」を強くする (ブルーバックス 1552)
(2007/05/18)
加藤 昭吉

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仕事は簡単なプロジェクトの連続で、プロジェクトは最初の段階で計画をどれだけしっかりと立てれるかが成否を握っていると思う。そんな小さなプロジェクトを成功へ導くための道具を求めて購入。最初に失敗する計画のポイントが実行時と立案時それぞれに対して記載されていて、それから、目標設定から計画実行中までの流れの中でどのようなことを意識する必要があるのかが記載されている。何らかの成果物(ものでなくても)を出力する必要のある仕事についている人は、たとえチームでの仕事でなくても、頭の中で本書に書かれている目標、実行、フォローアップを意識することで、仕事に対して効率を上げて、今までと異なる価値観を見いだせるのではないかと思いました。ものを作る、生産する仕事をしている人で、本当に今の手順が最適かどうか、または評価する手法を考えている人には考えるきっかけになる本だと思います。

■ブログ書く際に参照にさせていただいたサイト
マインドマップ的読書感想文
404 Blog Not Found

■思うこと
計画力で定義してくれている手順を自分の中で一人で実行できないのかな?
  一人ブレストは可能
    片方の頭の意見を片方で反論
      右脳で発散
      左脳で収集
  一人計画力
    様々な自分を準備
      立案する自分 左脳
      案を選択する自分 右脳
      実行する自分 左脳
      モチベーションをあげるための自分 右脳
      評価する自分 左脳
    同時は難しい?
      なら、一度出力物に落して実行できるのでは?
      日常的にやってるのかも・・・
      脳の動きも交互になる
      今度実践してみます

20080322 「計画力」を強くする

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シックボーイ

Author:シックボーイ
最近はビジネス書のウェイトが大きくなってきています。社会で生きていくための道具がほしい。ぬるま湯につかり続けるのは嫌なので、今いる場所の温度も上げていきたいと思っている。syunjyu0001*gmail.com

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