![]() | 数に強くなる (岩波新書 新赤版 1063) (2007/02) 畑村 洋太郎 商品詳細を見る |
数は最高に抽象的になれる道具だと思う。数をもっと知ることによって、様々なシーンで感じることがもっと面白くなるのではと思い購入、通読
読んでみると数にまつわる考え方、数の抽象的な利用の仕方へのステップ、実生活で出てくる数の出し方、少しですが計算の仕方などが記載されている。「数に強い人の定義」「どんがら」「立体にする」「認識回路の作り方」「質的な変換」など面白い考えが多数ある。特に、重さを求めるときのドンガラを利用する手順は面白かったな。また、本書内では明記はされていないが、フェルミ推定についても記載されている。数を見たときにその数の構成要素を推測することから鍛えるべきとの提案も非常に面白かった。常にそういう目で数字を眺めることが、この能力を鍛えるのに最適と提案してくれている。
数が苦手、あるいは数を使いこなせていないと思っている方は一読をお勧めします。数をうまく利用するためのヒントがたくさん詰まっています。
■思うこと
ドンガラの発想はなかったなぁ。
フェルミ推定の手法は様々な本で出ていたけど、鍛え方の提案として、既存の数から構成要素を意識するってのは非常に勉強になった。確かに日常に転がっている数字の見る目を変えることができると思います。
■ブログ書く際に参照にさせていただいたサイト
マインドマップ的読書感想文
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数に強くなる
導入
数の構成
対象
リンゴ
狭い意味での数
3
単位
個
リンゴ3個を分解してみると
数を作る目的
知識の正確な伝達共有
強くなる
いやな理由
冷たく感じる
何か嫌な体験がある
数は人間が生み出した最高の抽象物
■
計算すること
仮説で検証すること
頭が働く
数に強い人
俯瞰
物事を全体像がはっきりしていて
全体との絡みで数を考えられる
「わかる」という動作
肉付け
実現したいことにに数とい
肉をつけることができる
必要な場所に必要な量的な情報を入れる
属性を考えたり複雑に足り
いろいろな見方を知っている
全体の中でとらえる
数の後ろにある全体的なものを見る
比率を感じるt
使い方はケースバイケース
時間枠をイメージした単位変換
数に強い経営者
微分
傾向を見る
積分
全体量を感じる
数を作る
抽象化する
狭義での数にする
対象
単位
そぎ落とす
上って→加工して→降りる
感覚を磨く
素数
孤高な数
公倍数
他と握手する数
数を作る
フェルミ推定
推測する力
訓練方法
数を見たときに自分の中で作ってみる
基準を作る
実生活に近い基準
東京ドームなど
認識回路を持つ
外へ向かって実践して作る
例
一歩90Cm
トライアンドエラーを繰り返して磨く
ざっくり
きりのいい数字に・・・
どんぶり
半分にする
倍にする
何も分からない世界へ飛び込むときの武器に
ドンガラ
体積
密度
1m^3
1トン
10cm^3
1キログラム
比重
鉄
7.85
数を立体に表す
大きい数を見るときに
声を聞く
一人当たりに加工する
生活実感を伴う
変わることを感じる
沸点はどこにでもある
法則が変わる場所がある
量的変化が質的変化につながる
数の桁が変わる
今見ている現象の質が変わること
パターンの乗り換え
変化は柔軟に受け止めろ
数の属性を感じる
裏の数を感じる
足したり、引いたり、割ったり
6%
3,4,5
ピタゴラスの低利
RGBも3,4,5ヘルツが関係
波に影響する数字?■
人間の5感は3元につながっている
使う
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6%
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META
出版社
岩波新書
著者
畑村洋太郎




