ちょっとした勉強のコツ
![]() | ちょっとした勉強のコツ (2000/09) 外山 滋比古 商品詳細を見る |
すこしでも、外山さん考えを知ることができればと思い購入、通読。内容的には、思考の整理学と同じような形で、生きていく上で、少しで外山さんが感じた内容を知的に分析してその結果を解説してくれている。内容は「思考の整理学」とかぶる部分もありますが、「思考の整理学」を読んだ上でも、読み終わった後、充実感があります。小脳を利用しての勉強、頭の働かせ方の二種類の定義、脳への刷り込、小刻みに結果を出し脳に安心させるなど面白かったな。「思考の〜」も間違いなく面白かったけど、こっちも名作だと思います。日常生活からの問題定義能力、発見能力、それに対する抽象化、分析力、定義化の能力は尊敬するしかありません。脳の使い方が上手いのかな・・・少しでも見習いたい日々です。

ちょっとした勉強のコツ
1.タイミングと手法
朝飯前
勉強に最適
■朝時間は通常の2倍ぐらい!?
食後は脳みそが働かない
ハングリーな状態
能力が開花する
タイムハングリー
頭脳の働かせ方
2種類
表層
目の前の現象への対応
深層
深く考える
ボーっと考える
リラックスした時に生まれる
環境をシンプルに
立ちながらの勉強
脳へは最適
斜面机もよし
歩くリズムもよし
姿勢を良くすること
環境
頭の切り替え
環境の切り替え
学習は効率化する
居は意を移す
シンボル化
エピソードとして理解する
抽象化してこその利用価値
事実かどうかはどうでもいい
■脳みそがブラックボックス故
脳への刷り込み
承認
好きこそものの上手なれ
ピグマリオン効果
おだてることの価値
脳みそへ承認を与える
脳をだますことも可能
思いこます
プラシーボ
思いこみ能力
勉強
座っている時間ではなく
集中している時間が大事
振動も頭にはいい
列車
散歩など
二宮金次郎??
違う人との会話
衆知の共有
■抽象化して自分の分野への適合
■新たな価値観を生産できるタイミング
類を持って集まらないほうが価値がある
2.ブレーンストーミング
もともと戦争中の技術
敵の予想しない作戦を立てるため
3.脳
勉強の仕方
小脳も利用するべき
メモをとるということは理解を深める
手を動かしての記憶、作業
小脳で行われる
口で言うのも同様
付帯条件の価値
脳だけではない
環境が脳を促進する
■脳みそも肉体と考えれば当然か
環境
適度に寒いほうが頭働く
コンピュータも同じ
小刻みに結果をだす
脳に安心感を与える
読書のスピードなど10分単位で記録
集中力を高める
忘れる能力
コンピュタは忘れない
人間は小脳を使って覚える
サードタイムイズラッキー
繰り返すこと
■忘却曲線
練習が必要
運動では当たり前
4.周りの環境との
先頭に立つ
競争のときにはしんどい・・・
ライバルを持つべき
■目的を明確に
習慣
人は安心する
晴れの舞台は作るな
いつもどおり生活できることが脳にいい
結果にもつながる
生活時間割
自分に必要な作業にプライオリティをつける
その日の朝が最適
本当にできたかを見つめなおす
夜に
2つの頭
俯瞰する
人はレンズをもつ
深い新呼吸
脳みそに影響がいいはず
気を静める
次のステップへの一段階目
META
著者
外山滋比古
出版社
みくに出版





わたしもfreemindで書評を作っていて、参考にさせてもらいます。
これからもがんばってください!