秘伝すごい会議
![]() | 秘伝すごい会議 (2007/10/19) 大橋 禅太郎、雨宮 幸弘 他 商品詳細を見る |
「すごい会議」の実践版という帯に惹かれて購入。少し前に「すごい会議」を読んで会議に限らず進めていく人、個人を尊重する人の大事さ、具体的な手法を学んだので、それの実践版という響きに惹かれて購入。読んでみると、経営者あるいは経営に対して実権力のある立場から「ハワードゴールドマン」のすごい会議をするときの実践の手順が細かに書いてある。非常に読み物としては面白く、場面場面で実際にやらないといけないこと、いうべきセリフまで記載されている。ただ、自分にあてはめてみると、記載されているままのことを実行できるほどの実力が組織内でないのが悔しくなる。「NOと言われたときの」「コミットメントリスト」「紙に書いてからの発表」「会議のメンバーは人ではなく、議題から人を選べ」など頭に残しておきたい考えは多々あった。たしかに、すごい会議より実践的だけど、その分読んで役に立つ人のレンジを狭めている気がする。もし、何らかの組織でトップとして戦略フォーカス検討して、決定する必要のある立場の人、社内で推進力を育てたいと思っている人は一度、この本の通りに会議をおこなってみるのはいいかもしれない。

秘伝すごい会議
経営者向けの本
会議
時間投資の対象
意志決定の場
約束の場
問題解決の場
準備
ドリームチームを作れ
人
から問題でなく
問題
から人を考える
案内状
会議で得たい成果
期待していること
スケジュール
ルール
部屋
ポストイット
入口にメッセージボックス
本気度を見せる
会議内容
司会者の決定
条件
ビビらない人
スピーディーにテンポよく進行できる人
紙に書いてから発表するメリット
政治が通用しない
頭に私が思うにはをつける
意見になり反論しやすくなる
本音が出る
ひとりひとりが平等
この会議で何かの成果を出すの気持ち
ゴールを決める
今の状態との差が必要なアクションになる
NOと言われた場合
条件を提示してい見る
「何が明らかになったらコミットできるか?」
バームクーヘン
担当者を割り振る
マイルストーン
目標の日付から逆算して求める
コミットメント
実行の約束
測定可能なもの
C1 来期の売上10億以上10・31
約束
A1-1 提案者のプレゼン終了 6・30
担当者
アクションプラン
R1-1 開発費用の調達 7・15
担当者
リクエスト
アクションプランかな
皆で作った目標のほうが目的意識が持てる
コラム
信頼とスケーリング
リクエストに必要な要素
相手
期限
何を
失敗か成功かの基準
META
出版社
大和書房
著者
大橋禅太郎
雨宮幸弘





トラックバックありがとうございます。
非常に具体的に細かく書かれていました。
読み手が実践しやすいように考えられた
まさに、痒いところに手が届く本ですね。