業界の標準化
医療情報の報告会に行ってきました。
経済産業省の三カ年計画の最終の報告会だけあって、パネルディスカッションでは比較的本音での話し合いが行われたと思う。
■前提
医療費の軽減、医療情報の共有、病院情報システムの低コスト化を目指す一貫として経済産業書が支援を行い、相互運用性推進プロジェクト?を発足それの、3カ年計画の最終年の報告会、今後は厚生労働省が引き継ぐとのこと。
■問題点
標準化、相互運用性の実用レベルは7,6割は達成されている。その割には広がっていない。
■解決方法
ベンダー側が積極的に実装していくべき
との話しでしたが・・・
自分の中では微妙かなぁと。業界標準、デファクトスタンダードはエンドユーザーが決定するのが常であり(この場合はステークホルダーが絡み合っているが、基本的には病院職員、経営陣だと思う。)業界側(生産者側)で準備できるのはあくまでも選択肢のみなのではないか。選択肢に対して最適なものを選ぶのはユーザー側であり、ユーザー側は最優先している発想は5年後のシステムライフサイクル終了後よりも、今購入を決定するといつから使えるのか、現状をどれだけ混乱させずに使えるのかが主になっている。現状を混乱させないためには、IHEで定めているプロファイルよりも現状の運用に沿った、病院オリジナルなワークフローを用いようとするのは当然だと思う。
また、環境問題と標準化は同じようなものだとの話しもあったが、環境問題と医療情報標準化では、ユーザーの問題意識の違いが大きい。逆にいえば、医療情報標準化行わないことで、発生するデメリットを見える形にすることで、問題意識が発生するのではないか?
たとえば
・医療情報システムライフサイクル終了時に更新するときのコストが高くなる
・部門毎のシステムの更新が難しい
・地域連携への参加、情報提供が難しく診療情報の共有が難しい
・他院での診療内容の再利用が難しくなり包括医療時のコストパフォーマン
・患者へのサービスの低下
などなどかなぁ。
ベンダー側としては当然選択肢は準備するのは業界に所属しているものの義務だと思うが、最終的な決断はサービスを購入する側のユーザーがするものだと思います。
と好き放題書きましたが、一ベンダーからの本音の感想です。

経済産業省の三カ年計画の最終の報告会だけあって、パネルディスカッションでは比較的本音での話し合いが行われたと思う。
■前提
医療費の軽減、医療情報の共有、病院情報システムの低コスト化を目指す一貫として経済産業書が支援を行い、相互運用性推進プロジェクト?を発足それの、3カ年計画の最終年の報告会、今後は厚生労働省が引き継ぐとのこと。
■問題点
標準化、相互運用性の実用レベルは7,6割は達成されている。その割には広がっていない。
■解決方法
ベンダー側が積極的に実装していくべき
との話しでしたが・・・
自分の中では微妙かなぁと。業界標準、デファクトスタンダードはエンドユーザーが決定するのが常であり(この場合はステークホルダーが絡み合っているが、基本的には病院職員、経営陣だと思う。)業界側(生産者側)で準備できるのはあくまでも選択肢のみなのではないか。選択肢に対して最適なものを選ぶのはユーザー側であり、ユーザー側は最優先している発想は5年後のシステムライフサイクル終了後よりも、今購入を決定するといつから使えるのか、現状をどれだけ混乱させずに使えるのかが主になっている。現状を混乱させないためには、IHEで定めているプロファイルよりも現状の運用に沿った、病院オリジナルなワークフローを用いようとするのは当然だと思う。
また、環境問題と標準化は同じようなものだとの話しもあったが、環境問題と医療情報標準化では、ユーザーの問題意識の違いが大きい。逆にいえば、医療情報標準化行わないことで、発生するデメリットを見える形にすることで、問題意識が発生するのではないか?
たとえば
・医療情報システムライフサイクル終了時に更新するときのコストが高くなる
・部門毎のシステムの更新が難しい
・地域連携への参加、情報提供が難しく診療情報の共有が難しい
・他院での診療内容の再利用が難しくなり包括医療時のコストパフォーマン
・患者へのサービスの低下
などなどかなぁ。
ベンダー側としては当然選択肢は準備するのは業界に所属しているものの義務だと思うが、最終的な決断はサービスを購入する側のユーザーがするものだと思います。
と好き放題書きましたが、一ベンダーからの本音の感想です。




