いちばんやさしいPMBOKの本
![]() | いちばんやさしいPMBOKの本 (技評SE新書 11) (2007/09) 深沢 隆司 商品詳細を見る |
プロジェクトマネージャー的な立場で仕事をしだしてから、PMBOKの技術を現在の仕事に少しでも活用できないかと思い続けてはいたが実際にどのようなツールがPMBOKでのツールに当たるかがいまいち見えなかったのでそれを確認したくて購入。読んでみて、PMPの資格の意味、役割もある程度はっきり見えてきた気がする。やはり本気で勉強するのならPMBOKガイドが必要なことと、もう少し専門的な書籍を準備する必要があることを認識。具体的にプロジェクト憲章などの各成果物のサンプルがほしいと思った。MSProjectは触ってみたくなり、WBSとガンチャートを混同していた自分に気づく。この本に限ったことではないと思うが、各所で著者が今までにプロジェクトに携わった中での形式知ではない、知識が随所にちりばめられていたのは非常に有用でした。実際の業務で利用したい場所、ツールも多々あるので、もう少しPMBOKの資格については勉強してみたいと感じた。実際にPMP目指すかどうか、利用するかどうかが判断しきれていない人でも、プロジェクトマネージャーとしての著書の知識を少しでも知識として準備したい方にはお勧めの書籍だと思います。

■思ったこと
PMPの資格目指すかどうかはなかなか決断難しいなぁ。悩むなら目指せというのもあるけど投資と継続に対してのコスト、そこから得られる金額もはっきりしない。もう少しPMBOKは独学で勉強してみようと思います。

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いちばんやさしいPMBOKの本
1.とは?
プロセス
相互に関連する一連のアクションとアクティビティ
アクティビティ
行動
作業
Input,OutPutの間にツールを利用
WBSなど
知識エリア
テーマを特化した知識
プロセス群
プロジェクトの過程において発生する場面
フェーズ
生成物を作成でき
何かしらの承認がされる内容
フェーズの下に各プロセス群がある感じ
PMP資格
プロジェクトマネージメント
一通りの基礎知識、一定の経験を有していることの目安
日本国で2万人
多い、少ない?
プロジェクトとは?
有期性
独自のプロダクトサービス
ユニークな生成物
段階的詳細化
段階的判明する状況に対応する
最初は手探りも認める
ステークホルダー
マネージャー
ユーザー
母体
チームメンバー
スポンサー
影響力者
PMO
フレームワーク
適用は知識文化の変革を迫るもの
PMはもちろん評価する人も必要な技術
2.標準
2つの視点
プロセス群
知識エリア
基本的な流れ
立ち上げ時
生成物
プロジェクト憲章作成
プロジェクトスコープ記述書暫定版作成
スコープ
範囲
計画プロセス群
実際に必要な作業の認識
作業の関係の認識
必要資源、必要期間の定義
「どのように計画しその計画やその計画にもとずく実行や変更を管理していくか」
何から何まで文章で定義するのは無理
実行プロセス群
監視プロセス群
終結プロセス群
3.知識エリア
統合マネジメント
最初に憲章
何の目的のプロジェクトか
理由を明確に記載
プロジェクトは本来一つで考えたほうがいい
全体としてのバランスが見える
プロジェクトスコープマネジメント
範囲のマネジメント
成果物スコープ
作成する特定な機能やサービス
プロジェクトスコープ
生み出すために行わなければいけない作業
必要なすべての作業
WBSの作成
タイムマネジメント
全体の進捗の管理
WBSのワークパッケージを利用
WBS辞書の作成
ワークパッケージ作成に必要な活動を定義する
アクティビティの前後関係を定義
PDM
アクティビティ
枠
依存関係
矢印
ADM
アクティビティ
矢印
依存関係
○
ガンチャートに利用
誰がやるなどは考えずに依存関係のみ定義
コストマネジメント
コストの予算化
プロジェクト品質マネジメント
要求事項を満たす度合い
検査によって達成できるものではない
人的資源マネジメント
チーム組織
高いパフォーマンス
流れ
必要な人材を特定
役割や権限を特定
生成物
プロジェクトの組織図
チームマネジメント
継続的な監視
コンフリクトの発生を見極める
コミュニケーションマネジメント
ステークホルダーとの関係
伝達方法、報告方法などの定義
コミュニケーション時は様々なノイズが入る
リスクマネジメント
好機にもなりうる
不確定要素を認める
リスク識別
前提条件もこみで
識別にはステークホルダー込みでの参加が望ましい
リスク分析
優先順位をつけるのが目標
現場の知恵
一度に多くは考えない
WBS
プロジェクトで生み出される生成物の階層化
下の階層の要素がすべて完成して上の階層のものができる
一番末端のものをワークパッケージ
一人の責任者を割り当てられる程度
WBSの作成
=プロジェクトの生成イメージをできるだ明確にする
明確なイメージの共有に最適
ガンチャート
ワークパッケージ単位で依存関係まで定義
MSProjectなどを利用
不要な仕事は減らせ
減点主義では無駄な仕事が発生する
省略できる作業は減らしたほうが成功確率は高まる
思い込みは排除せよ
ひとまず立ち止まって考えてみる
プロジェクトの人数
山型で
最初は少なく
キーマンだけを集める
本
計画の科学
ブルーブックス
PDMなど
META
出版社
技評SE新書
著者
深沢隆司




