佐藤可士和の超整理術
![]() | 佐藤可士和の超整理術 (2007/09/15) 佐藤 可士和 商品詳細を見る |
整理はすべての技術を滑らかに活動させるための基盤にあたる部分だと思い、このスキル、見直すことで、少しでも、今の仕事を効率よくできないかと思い通読。整理術と書いているけども、物理的な整理術だけではなく、電子ファイルの整理の仕方のポイント、情報を整理して必要なものを見つけ出す力のポイントなど、面白いコンテンツが詰まっている。それぞれは各専門書のほうが、詳しく記載されているけど、自らの実体験をこめて記載されているのは本書を読みやすくしてくれている。クリアファイルの利用の仕方などいまやっていないことがあったなぁ。また、電子ファイルのフォルダも、あまり並べすぎるのは脳みそにやさしくないという提案は納得してしまいました。
佐藤可士和の超整理術
1.整理術
仕事を快適にするための手法
2.問題がある
可決するのがドクター
=アートディレクター
クライアントが患者
解決策を形にする
答えはすでにある
ドクターがそれを見つける
整理することで見つかりやすくなる
■整理の上に
コミュニケーション
シンプル化
構造化
がある
3.整理のメリット
本来の目的を見つめなおす
■シンプル化
問題の本質を見つける
問題を反対側から見てみる
クライアントとの問診
課題設定のステップ
問題点の明確化
相手の立場に立つ
■相手のレンズをかける
4.空間の整理術
ポイント
プライオリティをつける
捨てるものを決める
本当に必要かを問い直す
とりあえずとの戦い
プライオリティで自分を納得させる
机は何のためのものか
まぁいいかは整理の大敵
鞄も
手ぶらを目指す
まよったら
同じ機能のものを省く
常日頃からのアップデートも必要
書類やファイルは最新のものを取っておく
とりあえずの逃げ先を作る
一時保存場所
電子情報
フォルダの数
5,8ぐらいが最適
多すぎると把握できなくなる
定期的な整理が必要
META
出版社
日本経済新聞出版社
5.情報の整理術
目的
筋を通す
ロジック
判断
情報動詞の因果関係を明確に
日常から
情報のフレーム化を意識する必要がある
自分の視点を見つけるには
■俯瞰する
■抽象化する→具現化する
■具現化するには仮説が必要
シンプル化していろいろな視点からテーマを考える
アプローチして解読していく
6.思考の整理術
聞く
相手の言うことをあげる
キーワードを仕分けする
関連付ける
ソートする
ぶつける
聞き取りでできた仮説をぶつける
自分の中で上の手順を行う
思考のシャープ化
無意識の意識化
他人事を自分ごとにする
思考を生む手順
あるべき姿
仮説
目指して整理する
仮説思考





