成功する人はみんな知っているスピード思考術
![]() | 成功する人はみんな知っているスピード思考術 (2008/02) 西村 克己 商品詳細を見る |
決断こそ価値を生むのが今の社会であり仕事であると思う、もっと最適な決断方法を求めて購入。あと、西村さんの著書だったので、読んでおきたかったというのもありました。よんでみると脳の使い方から始まって、実際の業務における決断するときの思考方法、材料の分類分けなど具体的な方法が多く記載されている。「水平思考、垂直思考の使い分け」「第六感の使い方」「脳の空きスペース」「仮説思考の検証ステップ」「複眼思考」などエッセンスが詰まっていると思います。特にフェーズに分けて、全体の俯瞰から仕事を始めるというのは出来ているつもりでも、実際に詳細に手順を記載してくれているので、それと比較すると自分が行えていないことがどれだけあるかが認識できた。ケースによって判断を行う、または、創造的な提案をする上での頭の使い方など、効率的に行いたい方などは一読するべきだと思います。

スピード思考術
1.創造
右脳左脳
右脳は発散
左脳は収束
怒られているときなどはぐるぐる回る
→素直に気分転換するべき
使い分ける
右脳活性化法
飲酒もあり
左脳から解放させるのが目的
左脳活性化法
Whyでロジックツリー作成
別の思考パターンを持たす
立体的に見える
コラボ
キーワードとビジョン
ブレスト
右脳の発散を尊重する
左脳の収束を利用する
重要度
グルーピング
第六感
五感を利用したあとにある
現場に入る
体で感じる
脳のスペース
メモを利用
脳に空きスペースを作る
KJ法
付箋、ラベルでグループ化
2.思考
仮説思考
完全はない
思考範囲を広げる
調査に目的を設けることができる
直観とひらめきを重視
できない人
手段先行
情報の洪水に溺れる
忙しいと言い訳する人
世の中を観察しない人
まずはやってみる、ダメならやり直す
提案型営業
検証していく
検証
仮説は計画的な検証があってこそ
ステップ
仮説の設定
気づき
分析
オプション
代案からの選択
検証
トライアル
やってみる
ピンポイント
ポイントを絞って調査
データベース
過去の実績
実務で活用
必要なら仮説のバージョンアップ
論理思考
精度の高い結論へ
死角をなくす
全体を俯瞰して
論理を組み立てる
部分に集中しすぎない
全体を把握してから部分へ
発散と収束の連続
仮説の横展開
仮説、定説を事象かする
異なる事象に充ててみる
俯瞰力が必要
複眼思考
2つの目
時間軸
過去、現在
現在、未来
現状と理想像の差
理想像共有で問題意識を共有できる
社内、社外の目
客観的に見れる目が必要
グローカル
グローバル、ローカル
裏
事象の裏にチャンスあり
プラス要因マイナス要因
強み、弱み
機会、驚異
水平思考
広い範囲を対象に全体を見渡す
足りないと漏れが発生
垂直思考
深さを求める
思考対象が的外れになる
WHYで突き詰める
フェーズ
マクロからミクロへ
基本形
基本設計
経営改革方針
情報化戦略
詳細設計
新業務設計
新システム設計
データベース設計
調達・開発
システム一式
ハードウェア一式
導入・保守
システム運用
業務向上
企画ー設計ー実施
迷ったら目的に戻る
手段は無限大
目的は1つ
3.コミュニケーション
コンセプトの共有
目的意識を統一
企画書
内容
イントロダクション
状況の共有
問題定義
テーマ設定
企画の提示
評価方法の明記
ハーマンモデル
優位脳は変えられる
チームのメンバーにやってみれば面白いかも■
4.決断
要件分析
MUST
必須条件
WANT
希望条件
さらに3段階に分ける
やる前に問いかけろ
それをやって儲かるのか!?
MECEで分析
提案力へ
漏れがない論理的な情報へ
フレームワークの利用
ロジックツリー
各要因の因果関係を認識
ECRSを意識
やめる
統合する
置き換える
簡素化する
量より質
努力基準より生成物基準へ
META
出版社
東洋経済
著者
西村克己





特に右脳と左脳の使い分けをここまで具体的に書いている本ってそう無いのではないかと思います。びっくらこきました。(゜◇゜)
私も読んでみようかな?