90分で学べるRFPの作り方
![]() | 90分で学べるRFPの作り方 (2006/06/21) 秋本 芳伸、岡田 泰子 他 商品詳細を見る |
要求仕様書を受け取って対応可能かどうかを評価する仕事行うことが最近多い。RFP(要求仕様書)とはどういうものか再認識したくて、基本から学んでみようと思い購入。内容としては、SI企業にシステムの開発を依頼する上で、RFP(要求仕様書)の作成の仕方、SI企業への依頼の仕方、依頼時にどのような内容を付随させる必要があるか、SI企業からの提案書を受けたときに、評価するすべなどが順を追って説明されている。体系的に順をおって、説明されているので、ここに書いてある手順をもとに、作成するなどの手法をとる時には非常に有効で、有用な書籍になると思う。RFP作成側の思考、RFPを返答したあとの流れを今後は意識することができるようになったと思います。

RFPの作り方
目的
以心伝心でシステムはできない
明文化が必要
内容
システムに期待することすべて
現在の期待と未来の夢を区別
必要十分条件
スケジュール
ハード
要求の種類
機能要求
現場からの要求
経営側からの要求
要素
機能
性能
品質
非機能要求
操作性
物理条件など
セキュリティ
機密性
完全性
可用性
入札条件明示
知的財産
再委託の条件
責任境界点
後だしジャンケンを回避
作り方
アクターは
業務を知っている人
ユーザー要求
ビジョン
スコープを明記
業務に内容を求めている人
業務要求
経営陣の意見
チームで作る
調整役+経営陣+利用者
図解を利用
状態遷移図
データフローダイアグラム
依頼元、依頼先どちらにとってもメリット
ヒアリン
ユーザー要求
システム利用者としての要求
現行との比較
現行システムフロー
問題点を列挙する
新システムフロー
期待することを籠める
シミュレートする
費用の種類
イニシャルコスト
ランニングコスト
納入物の定義
SI企業の準備するもの
市販ソフト
市販ハード
ネットワーク
外部システムとの連携
ドキュメント
マニュアル
運用マニュアル
機能マニュアル
保守内容
24時間必要かどうか
人為的ミスによるデータ復旧の契約
災害時の対応
教育内容
提案書のフォーマットも指示
提案書の問い合わせ先明記必要
納品物一覧も必要
配布
配布先を選定
条件は必要
信頼、実績など
RFP
返答へのスケジュールも同時に
評価基準も通知
機密保持契約
必要なら現地視察も
提案書
SI企業からの提出物
依頼元の評価対象ドキュメント
RFPの要求に沿った形で記載
開発構成
SE、プログラマ、テスト技術者
時系列に
スケジュール
保証期間の定義
評価
提案書を受け取ったあとの作業
必要十分条件を見たいしているか
ミーティングで同意するべき
最終要求仕様書を作成するべき
数社の提案書を比較する資料を作るべき
評価内容
体制を確認
スケジュール
保守体制
教育
保守期間
価格評価
価格の妥当性
提示価格とのずれ
一式はより細かく確認するべき
初期コスト、ランニングコストで考える
META
著者
秋本芳伸
岡田泰子
出版社
日経BP
感想





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