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1の力を10倍にする アライアンス仕事術

1の力を10倍にする アライアンス仕事術1の力を10倍にする アライアンス仕事術
(2008/05/30)
平野敦士カール

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アライアンスの意味は全く分からない状態で、1の力を10倍にするという言葉に惹かれて購入。
通読してみると、既存の仕事術本とは異なり、一人一人の力ではできないことが多数あることを認めてそれを、実行して成果を手に入れるためには複数人の他者との協力関係が欠かせない。その協力関係を発展させる力こそ、アライアンスの力だと述べている。また、その協力関係を持続させるための方法、協力関係を構築するための方法、協力されやすい自分になるにはなど、他者との人間関係に焦点を当てた上での、目的達成の方法を著者の経験を折込ながら述べている。ひとりひとりの力でできることは限られている。それを実行するには「協力」が必要になるということを思い出させてくれる書籍だと思う
他者と協働することのメリットを提示してくれているので、通読することで目的に向かって仕事を進めていく上での協働の重要性を再認識させてくれる。

■ブログ書く際に参考させていただいたサイト
マインドマップ的読書感想文
●佐倉ごるふの『パーフェクトストーム 2008』(2004/10/8-)
活かす読書

20080716 アライアンス仕事術


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アライアンス仕事術
  アライアンスとは?
    企業の時は
      同盟連合など
      違う立場の人や団体がグループを組む
      企業同士の提携、M&Aなど
    個人では
      一人では無理なことを
      複数人巻き込んで行うこと
      目的としての方向性が一致すること
    不可能なことを可能にする
      想行力
        想像力、実行力を足したもの
      ひとりでできないものをあきらめていいのか?
      複数人での協力で生まれるものもある
      大勢の力で借りてやってしまえるものもある
      実現を助ける人が集まる力
        アライアンス
      始めるには
        私がこれがしたいんだの主張
        私がこれができるの主張
        積極的なアピールをしていくこと
    プラットフォーム
      作った人が一番得をする
      プラットフォーム型のビジネスモデル
      場の提供
    自分の気持ちに素直になること
      固定概念は崩すもの
      新しいことをどんどん発想するために必要
    最初のステップ
      会社を超えた自分のビジョンを持つ
  考え方
    みなで共有する
      構想の段階から人を巻き込む
      みなで構想を共有する
      ともにつくっていく感を生む
      想いを連鎖させる
      できないものをできる状況へ変えていくのが力になる
    苦手な人を巻き込む方法
      同じ仲間になってもらう
        説得するのではなく
        まずは少しでも仲間になってもらう
      相談という名目で会議の根回し
    あきらめない情熱
      本気で情熱を見せれるか
      成功する可能性を高めることができる
    メリット
      他社との価値観の共有
      自分の価値観の破壊
    ブレスト、アライアンスの違い
      ブレスト
        発散のみ
      アライアンス
        目的に対しての収束も必要
        軸となる発想、方向性が必須
    リーダー
      アライアンスには必須
      コミットすること
        方向性の同意
  情報整理術
    情報が集まる人に
      なるには
        情報の発信源になる
        一度情報を租借したあと
        ためる、アライアンス先を決める
      自分自身はハブに徹する
    ランチは有効なビジネスコミュニケーション
      ランチの時間を空白にしない努力
      人に逢うのに有効な時間
      成功している人にあいパワーをもらうのも大事
    無駄でいいから人に会う
      非効率であることの重視
      自ら情報発信して行動することに意味がある
      感謝の気持ちは前提
      情報の流れは混とんとしている
      相手の必要としている範囲で答える努力が必要
      積極的に自分という存在をアピールする
  人脈術
    味方になれる
      同じ方向を向いている限り
      先入観、固定概念が敵
    笑顔
      幸せだらか笑顔になる
        ではなく
      笑顔だから幸せがやってくる
    真髄
      楽しむ、和む
      こちらが提供できるものを示し
      一緒にやったら面白いかもとおも思ってもらえるようにする
    自分の見せ方
      ある程度な隙
      電話
        一オクターブ声を上げるぐらいの気持ち
    会いたくなるための条件
      期待できる
      楽しい
      快適である
      各位に参加意識を与えること
    交渉のポイント
      お互いの長期的な利益の最大化
      相手に最高のものを提供
  勉強術
    自己価値をはっきりさせる
      自分に出来ること
      何をしたいか
      足りないものは何か
      そのための勉強は?
      履歴書を書いてみる
        これまでの履歴書
        10年後の履歴書
        自分に足りないもを見るために
    学ぶ対象の枠を広げる
      現在の枠が最適か?
      枠は必ず必要
    連続した勉強
      他者とのアライアンス
      学んだあと
        どのように実践するかが大事
    人
      どんな組織でも人で成り立っている
      人を大事にすることが大切
      一緒にがんばろう
    限界、逆算は不要
      アライアンス
        目的から逆算できるものではない
        発展性を考える必要がある
        方向性の一致を優先
  キャリアアップ術
    失敗の原因
      自分の中の固定概念
    みんなで儲ける考え
      提供するのはプラットフォーム
    スピード感
      ビジネスを大きなものに
      固定概念に縛られず
      常に進化させていく
    定期的な方向性のメンテナンス
      自分の方向があっているかは定期的に見直す
      望むことができているかを問い直す
  META
    出版社
      ゴマブックス
    著者
      平野敦士カール

« 知的生産のためのすごい!仕事術 |Top|SEを極める50の鉄則 »

コメント

いつもトラックバックしていてだき、ありがとうございます。

私は、アライアンスという言葉を、全日空が「スターアライアンス」
に加盟した時に知った記憶があります。

私は、どちらかと言うと協働は苦手なので、
本書には学ぶべき点が多くありました。

おはようございます。ikadokuさん

コメントありがとうございます。

指摘されて、全日空のアライアンスと同じ意味とはじめてきがついてたりします・・・
他者との協働は私も苦手ですが、この本読むと積極的に協働を求めるほうがメリット大きそうだと改めて感じました。その方が仕事面白くなりそうですし・・・

これからも「活かす読書」購読させていただきますのでよろしくお願いします^^

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シックボーイ

Author:シックボーイ
理工系の大学でたあとプログラマ、SEとして10年以上。
最近は自分に必要なものを見つめなおすために、ビジネス書、技術書、科学書を読んでいます。
読んだ本については自己鍛練の意味を含めて書評、マインドマップという形でOutputしています。
syunjyu0001*gmail.com

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