直観でわかる数学
![]() | 直観でわかる数学 (2004/09) 畑村 洋太郎 商品詳細を見る |
数学は好きだったと思う。大学で数学を学んだこともあった。ただ、確かにどこかのタイミングから数学に対する情熱は消えてしまっていた気がする。その原因を見つけることができればと思い購入して通読。
読んでみると、数学を学び始めてつまずいたとき、本当に役に立つかどうか疑問に思った時に読むべき本だと思った。ただ、それ以外の人に対しても、数学を学ぶことに対しての意欲を再度掻き立てることができる内容には展開されていて、数学がおもしろくなくなる原因も著者なりに記載してくれている。数学の授業というのが抽象化されつくした状態で展開されることが多く、人間が分かったと思う際の自分の中のテンプレートとのマッチングが生まれにくい問い述べている。確かに指摘の通りだと思う。ただ、私が数学の中で面白く感じていたのは、自然の中に根付く美しくシンプルで様々な事象を表すことができる抽象化されつくされた数式だったと改めて思い出した。
数学をこれから学ぼうと思っている人、学んでいて本当に役に立つかどうか疑問に思っている人には是非読んでいただきたい本だと思います。
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直観でわかる数学
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一般化
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確率
まだ起こっていない未来を考える作業
お墨付きを与えるのみ
判断材料
未来を選ぶための
今までの情報からの
確率の前提
過去の実績は未来にもつながる
過去現在未来のことが同列に扱われている
みなされている
フェルミ推定力
知らなくてもわかるための努力
持っている情報を引き出しに整理
創造的な活動
自分が導く数字に必要な要素を考える
META
出版社
岩波書店
著者
畑村洋太郎




