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高く飛ぶための翼がほしい・・・ビジネス書の多読

この情報共有が利益につながる

この情報共有が利益につながる―経営課題に適した4つの実践アプローチこの情報共有が利益につながる―経営課題に適した4つの実践アプローチ
(2004/11)
リアルコム吉田 健一

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社内での情報の共有を効率化していくことは組織が大きくなるにつれてその効果は間違いなく増大していくと思うし、情報の意味合いも多様化してきているために最適な管理方法展開方法は日々進歩していくべきだ。最新の手法を学びたくて購入通読
本書では、情報共有はあくまでもツール(手段)であって目的ではない、目的を認識してそれに合わせて、ツールとして状況共有ITツールの使い方や、先の手法ではカバーできない、情報の展開方法なども説明してくれている。また、情報共有のアプローチの仕方を「情報アクセスの最適化」「コミュニケーションフローの改善」「ベストプラクティスの横展開」「スキルノウハウの流動化」に分けてそれぞれの得られる効果、解決できる課題、必要なインフラ、具体策などを記載してくれているのは面白い。実際には、上記4つを組み合わせて解決したい問題に対しての解決方法を定義していくことにはなると思いますが、それぞれのアプローチの目的をしっかりと定義してくれているので、問題に対する解決策を模索するときには参考にしたい内容だ。
情報共有という手段の多様な側面を学びたい方にはお勧めです。

■ブログ書く際に参考させていただいたサイト
私の本棚 by KeiBooks(ケイブックス)
インストラクターのネタ帳
知的生産性、向上への道

20080623 この情報共有が利益につながる


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この情報共有が利益につながる
  ?情報アクセスへの最適化
    形式知・ストックされている情報
    問題
      発信者の基準で整理されている
      適格に分類されていない
      検索ができないなど
    対応 
      見える
        情報ストックの見えるか
        情報フローの見えるか
      捨てる
        基準
          必要度
          重要度
          活用度
      分ける
        フォルダ構造
        インデックス構造
      使わせる
        システム全体の活性化方法が大事
      見直す
        廃止
        簡素化
        効率化
      決める
  ?コミュニケーションフローの改善
    形式知・流通型の情報
    対応する問題
      情報伝達がまばらになっている
      現場同氏のコミュニケーションが希薄
      本部に対して同じようなコミュニケーションが多発
    解決策
      職種別の場の構築
      個人ごとのプッシュとプルの整理
      1対1から1対1+nへ
      問い合わせのFAQ化
    効果的なFAQ
      質問
        状況背景
        問題
        影響
      回答
        解決策
        結果
        論理的根拠
  ?ベストプラクティスの横展開
    暗黙知・ストックされている情報
    対応する問題
      現場毎に作業のやり方がバラバラ
        アウトプットに差がある
      アウトプット全体の底上げ
      現場のベストを効果的に吸い上げたい
    方法論
      プラクティスの吸い上げ
      標準テンプレート化
      配信横展開
      継続的改善
        上記の3つの作業をサイクルさせるシステム
  ?スキルノウハウの流動化
    暗黙知・流通型の情報
    対応する問題
      スキルのばらつき
      エキスパートが車内に散らばっている
      スキルの移管をしたい
    解決策
      コミュニティオブプラクティス
        関心ごと分野の知識の継続的な交流
      KnowWho
        誰が何をしてているか
        サポートを迅速に行うために
        必要なインフラ
          個人プロフィールページ
          自己申告のスキルの公開
          情報発信・利用の履歴が公開
          専門性の評価が可能に
          個人の検索ができる
          プロフィールページからコミュニケーションが可能
      ストーリーテリング
        頭の中の技術を生成物として出力する
        エディターが必要
      体系化
        あるべき姿としての展開
  ROIの視点
    人中心へ
      データ中心から
      データやり取りだけでは有用ではない
    手段へ
      情報共有は手段
      目的は経営の効率化、利益の増強など
    アートからサイエンス
      科学的な解決策の提示
    GISツリー
      GoalーIssue−Solution
      目的ー課題ー解決策
    DMAIC
      Define
      Measure
      Analyze
      Improve
      Control
  META
    著
      リアルコム(株)
    出版社
      ダイヤモンド社

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コメント

アイデア・プロセッサの使い方参考にさせてください。

 はじめまして。あし@より参りました、ぱるぷんて、と申します。今までも立ち寄らせてもらいまして、本の購入の参考にさせていただきました。ありがとうございました。

 最近とある本からの紹介で、アイデア・プロセッサを使用し始めました。使い方の参考にさせてください。また覗かせてください。

はじめまして、ぱるぷんてさん

参考にしていただいてありがとうございます。

私が利用しているのはマインドマップ用のツールなのでアイデアプロセッサとは少し違うかも知れません^^;
アイデアプロセッサにも興味は大いにありますが・・・

 マインドマップ用のツール……、そうでしたか。

 私は、遂行機能障害へのアプローチとして現在用いているのですが、要は思考の一助として用いてます。使いこなせてませんが。

思考を表現化するツールは
いろいろと四苦八苦しながらつかってみるのはおもしろいですよね^^

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最近はビジネス書のウェイトが大きくなってきています。社会で生きていくための道具がほしい。ぬるま湯につかり続けるのは嫌なので、今いる場所の温度も上げていきたいと思っている。syunjyu0001*gmail.com

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