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高く飛ぶための翼がほしい・・・ビジネス書の多読

考える技術・書く技術

考える技術・書く技術 (講談社現代新書 327)考える技術・書く技術 (講談社現代新書 327)
(1973/01)
板坂 元

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昔から読みたかった本で、「知的生産の技術」と同じような感動を期待しつつ購入、通読。
読んでみると、「関連付け」「法則性の発見」「いかに読まないか」「発想を醸造させる」など今でも有用なライフハックと言える内容が多々記載されている。カードシステムを推奨しているが、根底では、カードシステムではなく、記憶に残る生活こそ大事なのではという著者の考えには同意できる。カードシステム=デジタル情報と考えた場合、記録に残すことは今の時代非常に効率的に行えるようになっているので、記録の数よりも記憶の引出をどのように構築していくかがこれからの時代は大事なのでは?と改めて認識。
生きていくため、知的に活動するための諸々の考え方、方法が記載されているので知的生産的活動を効率よく行いたい人にはお勧めです。


■関連記事
知的生産の技術 (岩波新書)

■ブログ書く際に参照にさせていただいたサイト
加速度BLOG -新書主義-

20080511 考える技術・書く技術


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  考える技術・書く技術
  ウォームアップ
    頭の良し悪し
      試験
        測れない
        怠けているかどうかの判断だけ
    頭への刺激
      瞬間的判断力を鍛えるべき
        耳から入ったものを書き写すのも訓練
      旅行
        脳を刺激できる
        新しいものを見分できる
        体も動かせる
      異なる世界からの友
        見知らぬ世界の人には見知らぬ力がある
        専門とは違う人から得られる知識
      麻雀
        与えられた情報に対しての判断
        瞬間判断力
    法則性の発見
      新しい法則を感じること
        頭のウォームアップ
        敏感さが大事
        フレームワークの理解■
      型にはまるのは危険
        リンゴが落ちるのをみて
        方にはまらない人
          ニュートン
        人の気付かない形に気づく必要がある
      物まね
        いい訓練になる
        特徴、法則を見つける
          抽象化
          気づきの訓練■
    関連付け
      現象と現象を結びつける
        一度抽象化して
        事象
          背後にある要素を感じる力
      連続したトレーニングが必要
        身辺に種はいくつでもある
  視点
    自分を知れ
      自分の特性を知っておく
        最も難しい
      多視点法の訓練
        平均的な人気を感じる
          ケインズの株式投資法
    視点を変える
      天の邪鬼になる
        訓練方法
        常に少数の意見の立場を考えてみる
        反対のための反対
      一般化は危険
        いつも、みんな
          思考を停止させる
        いっそ、どうせ
          思考停止させる
  読書
    情報量
      これからも増えていく
    いかに読まないか
      情報多過な時代
      時間、空間が不足してしまう
      取捨する能力が必要
      文書の種類
        ピラミッド型
          日本式
            重要なのが最後
        逆ピラミッド型
          欧米式
            重要なのが最初
    頭をほぐす読書
      ブレスト風読書
        見知らぬものを読む
          様々な雑誌など
        新しい刺激が頭を刺激する
      三角測量法
        自分の読書の癖を
          遠くから見てみる
          複数の角度から見てみる
        まったく、読んだことがない分野を読んでみる
    精読
      専門バカはNG
        多方面へ読書は広げるべき
      鉛筆ライン引き
        本へのライン引き
        赤でなく黄色
          ■赤のほうがいいなぁ
          目が疲れにくい
      見出し付け
        節の要約
        ■自分の場合はMMかな
      著者を知る
        同じ著書の本を読む
          頭でリズムが展開される
          ■リズム感じるのは気づきになる
          ■新鮮さという点では違う著者の本の方がいいのかな
    英語を読む
      完全な逆ピラミッド型
      全体をとらえる必要がる
  整理
    カードのコツ
      見出し、本文、出所は必要
        動詞で展開したほうがいい
      自分の考え記載
        逆ピラミッド型のほうがいい
        自分の目線は色を変えるべき
      カード使わない訓練も必要
        カードだと感情が発生しない
        ■感じたものを記録しておくのでなく
        ■記憶しておくことも大事
  発想
    醸造させる
      カードから離れる
      専門分野がいに没頭するのもよし
      人工的に神がかりの状態を作る
  説得
    種類
      知的レベル
      情的レベル
    技術
      抱きこめ
        協調する
      なめられるな
        尊厳を持たせる
        難しことを持たせて尊敬させる
      乗せろ
        相手に合わせる
    数量化
      有効な手段
      情動のレベルで相手の信頼を得る
    文章のリズム
      具象と抽象のリズム
      小説
        会話と事象
      文の長さ
        一つの章
          後半を長くした方がいい
  仕上げ
    組立
      図解と箇条書き
      満足する図を探す
    構成の技術
      説得のポイント
        問題の肯定、否定の両説を示す
        自分の支持する説を後に
        結論をはっきり示す
        重要点は繰り返す
    短文主義
      一文一義
      長さ
        一分40字から50字以下が望まし
      単調にならないことが大事
    簡潔さ、わかりやすさ
      受け身を使わない
      受け身少ないと
        ダイナミックな文に感じる
      削る作業
        文をシンプルに
        形容詞などは鈍化させる
  まとめ
    誠実である
      道義心
        他人の成果を尊重する
        人への評価、仕事への評価
      自説、他説の境界ははっきりと
  META
    出版社
      講談社現代新書
    著者
      板坂元

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最近はビジネス書のウェイトが大きくなってきています。社会で生きていくための道具がほしい。ぬるま湯につかり続けるのは嫌なので、今いる場所の温度も上げていきたいと思っている。syunjyu0001*gmail.com

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