ものを考える人―「頭をよくする生活」術
![]() | ものを考える人―「頭をよくする生活」術 (2007/02/01) 渡部 昇一 商品詳細を見る |
考えているなぁと思う人はやっぱり話してて得るものが大きい。自分がそうかと問いなおしてみると自信がないのが現実だ。どこがちがうのかなぁと思い本書を手に取って通読。
読んでみると知的な生き方(知的生活)について理想とする生き方を述べてくれている。「知的生産の技術」「考える技術・書く技術」などよりももっとマインド的、根底的、人間的なところにウェイトを置いている気がします。環境について「書斎」「蔵書」、読書法について「古典」「発想の乱反射」など印象に残りました。また「惜福」「うまい生き方について」では感謝ること、大事に生きることを改めて感じさせてくれました。「一番の時間の浪費は先延ばしにすること」「頭のエンジンをあげる」なども、実生活を行う上で忘れてはいけないことだと思います。「知力の原動力は暗記力」というところには、暗記力を鍛えるための時間、脳細胞のスペースがもったいないのではと違和感を感じましたが全体としては、非常に読みやすく現代に即した内容になっているのがありがたいです。
知的に生きたいと望んでいる方は自分が実践できていないことを見つめなおして、目標を立てるための材料になる書籍だと思います。
■思うこと
復元力:習慣を元に戻す力、小さなことから復元していくほうが習慣を戻しやすい
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ぼくはこんな本を読んできた
考える技術・書く技術
知的生産の技術 (岩波新書)
■ブログ書く際に参照にさせていただいたサイト
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