考える技術・書く技術
![]() | 考える技術・書く技術 (講談社現代新書 327) (1973/01) 板坂 元 商品詳細を見る |
昔から読みたかった本で、「知的生産の技術」と同じような感動を期待しつつ購入、通読。
読んでみると、「関連付け」「法則性の発見」「いかに読まないか」「発想を醸造させる」など今でも有用なライフハックと言える内容が多々記載されている。カードシステムを推奨しているが、根底では、カードシステムではなく、記憶に残る生活こそ大事なのではという著者の考えには同意できる。カードシステム=デジタル情報と考えた場合、記録に残すことは今の時代非常に効率的に行えるようになっているので、記録の数よりも記憶の引出をどのように構築していくかがこれからの時代は大事なのでは?と改めて認識。
生きていくため、知的に活動するための諸々の考え方、方法が記載されているので知的生産的活動を効率よく行いたい人にはお勧めです。
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