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高く飛ぶための翼がほしい・・・ビジネス書の多読

IT医療革命

IT医療革命―病院ビッグバンによる医療地図激変のパラダイム・シフトIT医療革命―病院ビッグバンによる医療地図激変のパラダイム・シフト
(2000/11)
丹羽 幸一

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現在の医療情報の世界、医療の世界で起こっていることの過程、原因はどこにあるのかすこしでも知識を得たくて購入、通読。
まず本書は2000年に発行されている書籍なので、現在の日本の体制、医療体制と比較すると幾分認識がずれている部分もある前提で通読しました。それでも、今後キーワードになってくるであろう事象は多々記載されていました。「インターネットにおける医療情報の病院側からの公開」「疾病別補修定額払い」「免疫系に対する治療」「健康・治療の一対化」などは今後とも意識する必要はあると思います。また、日本の医療が市場になじめない理由として「国民皆保険制度」「大学を中心としたピラミッド構造」「学術的武装」なども、8年前と現在とでは状況変わっていないことを改めて認識。
現在の日本の医療の状況を表現するために十分な書籍とはいえないが、現在の状況への過程を認識する上で貴重な情報となりえる書籍だと思います。

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よくわかる医療業界 (業界の最新常識)  
医療の限界 (新潮新書 218)

20080519 IT医療革命


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よくわかる医療業界 (業界の最新常識)

<業界の最新常識>よくわかる医療業界 (業界の最新常識)<業界の最新常識>よくわかる医療業界 (業界の最新常識)
(2006/03/09)
川越 満、布施 泰男 他

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ほんとうに片隅だと思いますが、医療業界で仕事をしている身として、振り返ってみると病院、あるいはそれを取り巻く環境をあまりにも知らなさすぎると思い、入門書の意味合いで購入。案の定自分の無恥さを改めて知りました。医療業界を取り巻く、流行りの言葉、基となる業界が詳しく記載されている。MRとかまったく存在意識したことなかったなぁ。また最近の政府の動向も改めてイメージがつかめた気がします。客観的に見た、IT化、電子カルテ化のメリットも見直せた気がする。入門書としては最適だと思います。病院の方々と接する機会のある人は是非一読しておくべきだと思います。

20080228 よくわかる医療業界

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医療の限界 (新潮新書 218)

医療の限界 (新潮新書 218)医療の限界 (新潮新書 218)
(2007/06)
小松 秀樹

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医療従事者の音が書かれている。今の現状の医療制度への危惧を報道、司法と医療との関連性を問題定義してくれている。医療サービスを受けるものとしても読ンで置くべきだと思うし、医療情報システム業界で働いているものとして非常にためになった。現行のDrの現状が生々しく語られているので、ITでできることというのを再認識できた気がする。医師に必要なものをサポートできるシステムが必要。オカレンス、インシデント報告の利用の仕方など自分の仕事での生成物に直結する話が多数あった

医療の限界
    虎の門病院
      説明責任の徹底
      各医療従事者の自発性の尊重、責任の明確化
      透明性を高める
    インシデント報告
      RCA分析
      原因を追及する
        根原因を探す
    オカレンス報告
      事故の報告制度
      第三者での分析
    医師への環境
      たくさんの患者を診られる
      勉強する時間がとれる
      議論できる仲間がいる
      他者との交流
      ■道具としてITを利用できるはず
  4.公共財が通常在
    一般病棟
      ICU化
        看護の業務が苛酷になる
        見合った増員はならない
    通常財
      一般の市場原理そう
      公的保険以外
      混合診療
        日医師会推奨
    アメリカでは
      通常財とみなされている
      医療は購入するもの
      医療への市場原理はアメリカから働き掛けがある
  5.医療崩壊
    立ち去りがたサポタージュ
      立ち去ることでの反逆
      勤務医の選択
    大衆の反逆
      医療の崩壊は止められない
      行き着くところまでいくしかない?
      国民の認識を変える必要がある
        格的な対策が必要
        このままではイギリス的な医療崩壊が起こる
  META
    著者
      小松秀樹
    出版社
      新潮社
  1.日
    価値観の変異
      死生観が変容した
      死や障害の原因を医療にするのは
        伝播しやすい
      甘えがある
        生命は何より尊いの意識
        死や障害が自分で引き受けれなくなっている
        そのため十分な義務を果たしているDrを攻撃する
        これは伝播しやすい
        市に対する覚悟は人間を成長させる
          人間は死ぬ
            これはどうしようもないこと
    不確実性
      医療行為
        人間の体への身体へのダメージ
          基的に危険である
        医療
          基原理は統計
      共有
        医師、患者で共有する必要がある
      確率の分散
        同じ行為が同じ結果を生まない
      入院診療
        7%ぐらい有害事象が発生している
    人は誰でも間違える
      過つは人の常許すのは神の業
    医療に過度な期待
      その分攻撃的になっている
      自己決定権は患者にある
  2.司法と医療
    医療は専門的
      水準に合致しているかが問題
      現在の基準
        専門的研究者の間で有効性安全性が是認された情報
      万全の体制で医療に挑む
        現在の保険診療では無理
    賠償には避難が含まれる
      現場の士気が落ちる
      ■医療体制の崩壊へ
    スウェーデン
      医療過誤を追求しない
      Drに追及せずに
      子供の育成を援助するシステムがある
        過誤の有無に関係なく
      莫大な補償金はモラルハザードへつながる
    過失は罪か?
      刑法
        原則過失は罪ではない
        予見義務、結果回避義務を果たせないときに過失になる
      システム的な自己を個人に負わせるのは無理がある
      システム事故を個人の罪とすると
        将来の安全を損なう
      医療は不完全な技術
        その前提に立つと
        患者に対する診療全体を水に判断するのは無理がある
    医療事故
      大体がシステムの問題
        ヒューマンファクター工学で対応する必要がある
        個人への罪は、安全向上に貢献しない

20080216 医療の限界

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Author:シックボーイ
最近はビジネス書のウェイトが大きくなってきています。社会で生きていくための道具がほしい。ぬるま湯につかり続けるのは嫌なので、今いる場所の温度も上げていきたいと思っている。syunjyu0001*gmail.com

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