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高く飛ぶための翼がほしい・・・ビジネス書の多読

エンジニアのための時間管理術

エンジニアのための時間管理術エンジニアのための時間管理術
(2006/10/19)
Thomas A. Limoncelli

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システムエンジニアが時間を管理する上でのポイントなどを知りたくて購入、通読
読んでみると、SEがプロジェクトを達成するためのポイントについてまとめたものではなく、システム管理者(複数のサーバー、ネットワークなどの最終管理者)が日常から直面するクリティカルな問題も含む様々な問題と、プロジェクトを管理するする上でのポイントをサイクルシステムというシステムを利用しての提案になっている。システム管理者が持っている能力や義務は確かに他の人たちとは異なることが大きい。その能力を利用して、タスクを自動化したり、義務をどのようにさばいていくかを具体的に記載してくれている。脳内の能力を記憶に使わずに外部装置を利用するべきというのは、様々な本で共通的に提案されていることだが、本書をよんで改めて感じた。
システム管理者として、業務に追われていると感じているのなら、本書を読んでみることを勧める。筆者の提案しているものそのまま完全に利用するのは様々な環境を想定すると難しいかもしれないが、効率よく仕事をこなしていくためのヒントが多々ちりばめられている書籍になっている。


■ブログ書く際に参考させていただいたサイト
マインドマップ的読書感想文 
初めてのおもちゃ箱

20080703 エンジニアのための時間管理術


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グーグルが日本を破壊する

グーグルが日本を破壊する (PHP新書 518) (PHP新書 518)グーグルが日本を破壊する (PHP新書 518) (PHP新書 518)
(2008/04/16)
竹内 一正

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現在ネットの中で一番の力があり、今後も力を持ち続けるであろうグーグルのビジネスモデル、技術を知りたくて購入、通読
通読してみると、今現在のでのグーグルが企業として行っているサービスのモデルとそれぞれの収益の現実、また各分野に対しての取り組み、今後グーグルが係る業界がどのように変わっていくかまでを推測してくれている。非常に面白い。インターネットにおけるロングテールビジネスのモデルを現実社会にまで適用することで、グーグルがどのように利益を上げていこうとしているかが垣間見える著書になっていると思う。著書の指摘、グーグルの望んだ方向にすべてが転がっていくとは思わないので、本書を5年10年後に再度通読してみるのは面白そうだ。また、グーグルの直面しているビジネスモデルの現実も指摘しているので、ネットの世界の覇権の行方を占う上での良書に当たると思う。
情報の価値の多様性が求められる時代に今は生きているので、それに対応するビジネスもでるとしてのグーグルの活動を学びたい人にはお勧めの本になると思います

■思うこと
「なずき」の技術が気になるなぁ。
まだあんまり実用されてないのかな


■関連記事
ウェブ時代 5つの定理 この言葉が未来を切り開く!

■ブログ書く際に参考させていただいたサイト
佐倉ごるふの『パーフェクトストーム 2008』(2004/10/8-)
てくてくテクネコ

20080610 グーグルが日本を破壊する


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ビーイング・デジタル - ビットの時代 新装版

ビーイング・デジタル - ビットの時代 新装版ビーイング・デジタル - ビットの時代 新装版
(2001/11/16)
ニコラス・ネグロポンテ

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長い間読みたかった本です。デジタルの時代に訪れるであろう社会を推測するための足掛かりになる書物だと思っていました。
通読してみると、著者が今起ころうとしていること、これから起ころうとしていることを推測してそれによって生まれる目指すべき社会を定義してくれています。I/Fについても、今のようなキーボード主体のI/Fではなく、それぞれの機器がセンサーをもち、デジタルエージェントがユーザーにとって必要な内容を見極めて調整して情報を集めてくれる時代がくると推測しています。非常に魅力的な社会だと感じました。また、放送局の在り方、マルチメディアの価値、VR、次世代テレビについても魅力的な所見が記載されています。
コンピューターに携わる仕事をしている人が、これからコンピューターの社会(ビットの社会)が何を目指していくのかを感じて見つめなおすためには最適な書籍だと思います。

■思うこと
MITメディアラボってすごい活動していると認識。今何に注目しているかを確認するだけでもまだ見えていない未来が少し見えることになるかも・・・


■ブログ書く際に参照にさせていただいたサイト
●佐倉ごるふの『パーフェクトストーム 2008』(2004/10/8-)

20080429 ビーイングデジタル


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ウェブ時代 5つの定理 この言葉が未来を切り開く!

ウェブ時代 5つの定理 この言葉が未来を切り開く!ウェブ時代 5つの定理 この言葉が未来を切り開く!
(2008/02/28)
梅田望夫

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インターネット、コンピュータはこれからの時代、間違いなくもっと生活の中に密着していくということは誰も否定できないと思う。そう考えたときウェブはどのような形に進んでいくのだろうか気になり、最前線で活躍している梅田さんの本を手に取り通読
実際に梅田さんが、シリコンバレーで過ごした時に感銘を受けた言葉から、今までのIT業界、今のIT業界、これからのIT業界をキーワードとともに説明してくれている。今、またはこれから起こるであろうIT業界の動向を見据えての著書なので非常に面白い。「インダストリーデザイナーの価値」「グーグルの考え:邪悪ではないか」「技術者の根底の気持ち」「ハッカーは芸術家」「第三のリンゴ」など面白かった。また技術者が本当に欲しいものはお金なのか、リスペクトなのかは、技術者によらずとも今後の社会、組織の在り方についても同じことが言えるのではないかと思う。
IT業界の今と今後の動向を考える上で、シリコンバレーでの動きは必ず日本にやってくると思うので、この業界について学びたい人、今後の動向を考えている人は一読をお勧めします。


■ブログ書く際に参照にさせていただいたサイト
ITエンジニアのスキル本レビューと思考
404 Blog Not Found
20080406 ウェブ時代5つの定理


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ウェブ時代の暗号

ウェブ時代の暗号―ネットセキュリティの挑戦 (ちくま新書 (696))ウェブ時代の暗号―ネットセキュリティの挑戦 (ちくま新書 (696))
(2007/12)
熊谷 直樹

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読みたいと思っていた本でしたが、予定より少し遅れて完読。今の日常生活では電子的なネットワーク(メール、携帯電話を含む)を利用する機会が多い。使わない日なんてのは皆無だと思う(少なくとも私は)。それに対する安全性の保障を本当に保っているのかがずっと気になっていたので、技術的なバックボーンを学びたいと思い通読。目標は完読した時に、なぜ、インターネットが安心かを誰にでも説明できるようになりたかった。インターネット上の問題になるのは三点「証明証」「改竄防止」「暗号化」。証明書は顔の見えないネットワーク社会で、各個人の保障を第三者機関「CA」を利用して行う。いくつものサーバーを経由するインターネットのシステムにおいては送信元と送信先のみ確認できる情報にするには「暗号化」の技術が必要となり、「公開鍵」の技術を利用して、「鍵」を共有する。また、データが不正に変更されていないかどうかの保障も、ハッシュ関数を用いて、情報の改竄が行われていないことを保証する。・・・と説明できるようになったと思います。また、公開鍵暗号が解読難しいという根拠になるのが、大きな数を素数x素数で因数分解するのは時間がかかるということはは覚えておく必要があると思う。なぜなら、本書でも指摘している通りコンピューターの進化の速度を考えると、いつまでもその根拠が通用するわけではなく、量子コンピューターを利用することで処理速度が今までとは比較できないほど高度化して上記の根拠を元にする暗号では必要な安全性が担保できなくなるのではとのこと。しかし、量子暗号を用いれば、観測されていない保障ができ暗号化した通信が可能になる。2025年には本格運用の時代が来ると著者は指摘しているが、そうなると、既存の暗号化の技術が陳腐化することになるので新たな時代の波が訪れるのではないだろうか。量子コンピューター、量子暗号については引き続き勉強しておきたいと思う。インターネット、メール、携帯など本当に安全なのか気になっている方はこの著書を読むことでどのような条件がそろえば、ツールを用いれば安全になるかが認識できると思う。

■ブログ書く際に参照にさせていただいたサイト
佐倉ごるふの「けっきょくここまできちゃいました 2008」

20080404 WEB時代の暗号


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シックボーイ

Author:シックボーイ
最近はビジネス書のウェイトが大きくなってきています。社会で生きていくための道具がほしい。ぬるま湯につかり続けるのは嫌なので、今いる場所の温度も上げていきたいと思っている。syunjyu0001*gmail.com

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