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高く飛ぶための翼がほしい・・・ビジネス書の多読

あたらしい戦略の教科書

あたらしい戦略の教科書あたらしい戦略の教科書
(2008/07/15)
酒井 穣

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戦略という不透明で暗黙知の塊のような存在を、著者の前著と同じように明文化して、実用レベルとして利用可能なレベルまで落としこんで説明してくれていることを期待して購入
実際に通読してみると、戦略を「現在地の認識」「目標設定」「ルート選択」「実施」に分解してそれぞれのスパンでどのような具体的な行動が必要か、それぞれのタイミングで優先して意識することなどを具体的に記載されている。現在地の認識の仕方は詳しく記載されていて「スイートスポットの把握」「情報の種類」などは今後、自分があるいは組織が「戦略を立案するとき」の「現在地の認識」のスパンで必ず意識したい内容だ。また、実施の際の人とのコミュニケーションに「CSI」をいう分析を紹介してくれている。一度、時間を設けて自分の周りの人材がどのようタイプになるかを一度検討して見たいと思う。
戦略を立てて実行するというはっきりとしない動きを日々行える個人単位の動きにまで落としこむための手法を具体的に紹介してくれている。

■関連記事
はじめての課長の教科書

■著者のページ
NED-WLT

■ブログ書く際に参考させていただいたサイト
フォトリーディング@Luckyになる読書道
精神科医が読み解く、ビジネス・投資・自己成長のヒントになる本
モチベーションは楽しさ創造から

20080807 あたらしい戦略の教科書

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問題解決の実学

問題解決の実学問題解決の実学
(2006/08/04)
斎藤 顕一

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所属している組織を少しでも良くできないかは常に意識しておかなければいけない問題だと思う、それに対してのヒントを得たくて購入通読
読んでみると、企業を「チャート」というツールを利用して、現状を分析して疑問点から、さらなるチャートを作成して、本当の問題を探し、それに対しての解決策を仮説思考で構築して、解決策をトップからの施策をして提示し、それに対して各部門が具体行動の指針までに落とし込み、実践していくという手順で、企業の問題を解決する方法を提示してくれている。チャートの作りこみなどはいままで何らかのアクションを提案するときに利用したことがなかったので、今後はぜひとも利用していきたいとは思う。図解の技術と非常に似ているが、図解よりも俯瞰性はないが、実際の数字を同時に提示するので説得力はある選択肢を導くためのツールになると思う。
企業の中で、何か矛盾を感じているときには必ず問題が起きていると思う。その問題をはっきりさせて、解決への施策を実践するための手順書になると思います。

■ブログ書く際に参考させていただいたサイト
ITエンジニアのスキル本レビューと思考
『年間150冊のビジネス書評』成功者になろう!

20080720 問題解決の実学

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ビジョナリーカンパニー

ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則
(1995/09)
ジェームズ・C. コリンズジェリー・I. ポラス

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2か月ぐらい積読していた本でした。やっと時間取れ通読。
経営のカリスマが指南する本ではなく、客観的な経済活動のデータなどから、本当に価値のある活動ができている企業に対する共通点を見出そうという試みを実行している書籍だと思う。価値の高い企業をビジョナリーカンパニーと定義して、その各企業で共通する性質を記載し、その体質になるために必要な要素を記載してくれている。一人の天才の必要性よりも、組織を作ることの必要性、企業の基本理念の必要性、計画された無謀な目標に対する挑戦の意味、進化を促す企業風土など非常に面白い内容が多々ある。過去のデータを中心に解析した結果からの書籍だと思うが、これからの時代にも欠かすことのできないメッセージが多々記載されている。
経営者や企業家などが偉大な企業がどのような企業であるべきかを学ぶ際には重要な書籍になると思います。あるいは企業内で何らかの組織をもつ者にも大きなヒントになると思います

■思うこと
偉大な名著だと思いますが、話が大きすぎて自分の許容量を超えている気がする。ただ、部門単位でも理念などは考えていく必要はあるので、そこら辺を参考になんか考えていければ面白いと思う

■ブログ書く際に参考させていただいたサイト
レバレッジ・リーディングのススメ

20080706 ビジョナリーカンパニー


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見える化 強い企業を作る見える化の仕組み

見える化-強い企業をつくる「見える」仕組み見える化-強い企業をつくる「見える」仕組み
(2005/10/07)
遠藤 功

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情報共有の最適な方法がないかと模索をしているが、情報を共有することの本当の意味、メリット、目的などを確認したくて購入して通読。
通読してみると、企業の活動において、見える化という方向性はただの情報共有だけではなく、企業活動の最適化、問題に対するギャップの認識、現場解決力の推進、部門間コミュニケーションの増進、視覚への直接の刺激によるアクションへの推進など、非常に有用な機能を果たすことを学ぶことができた。「見える化における落とし穴」「見える化の体系」「シグナルの見える化」「顧客との関係での見える化」など非常に企業活動の改善に対して有効なアプローチが多々記載されていた。本当に必要な「見える化」とそれに対する具体的な手法が記載されている。
現状自分が属している組織が風通しが悪く思うことがあり、情報共有する手法を考えている人は、どのような情報共有、手法を目指すかを考える前に、本当の「見える化」の目的を学ぶ上で本書を読んでみることを勧めます。

■関連記事
見える化で社員の力を引き出すタイムマネジメント
この情報共有が利益につながる

■ブログ書く際に参考させていただいたサイト
ビジネス書の厳選情報を毎日お届け 「ビジネス・ブック・マラソン」 バックナンバーズ
LIGHTS ON?  
駆け出しWEBマーケティングアドバイザー

20080702 見える化


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調べる技術・書く技術

調べる技術・書く技術 (講談社現代新書 1940) (講談社現代新書 1940)調べる技術・書く技術 (講談社現代新書 1940) (講談社現代新書 1940)
(2008/04/18)
野村 進

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知的生産術という響きに非常に興味を持っている。正確には知的生活術になるのだろうと思うが・・・そんなときに、書店でこの書籍を発見。帯にはプロの知的生産術の一言・・・迷わず購入してし通読。
読んでみて、本書はノンフィクション作家の著者が実際に作品を仕上げるための様々な過程、その過程における技術を包み隠さず記載してくれている。ノンフィクションの作家を目指す人にとってはすべての章の技術が非常に有用だと思う。ただ部分部分の技術は読書をする上で、ノンフィクションを書かないまでも文をアウトプットする時、本や資料を選ぶ時など様々なシーンで利用可能な技術が記載されている。あまり、意識してノンフィクションを読むことはない人だが後半に書かれていた、実際に著者が取材して書き上げたノンフィクションはどれも吸い込まれる魅力にあふれていた。見つかっていない「チャップリンのステッキ」は多々ある、「テーマ決定のチェックポイント」「書き上げた文は声に出して読んでみる」「叫ぶ人」などはノンフィクションまではいかないまでも文としてアウトプットするタイミングや情報を集める時に気をつけたい内容は多々ある。
知的生産術としてノンフィクションのアウトプットを考えている人は是非通読しておくべき書籍だと思う。

■関連記事
「知」のソフトウェア
知的生活の方法
考える技術・書く技術
ぼくはこんな本を読んできた

■ブログ書く際に参考させていただいたサイト
本読みサラリーマン
旅と本とGuinnessと…
活かす読書


20080629 調べる技術書く技術


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板書の極意

板書の極意―ファシリテーション・グラフィックで楽しくなる会議板書の極意―ファシリテーション・グラフィックで楽しくなる会議
(2008/03)
八木 健夫

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ファシリテーションの技術には非常に興味がある。自分を取り巻く環境がいろいろな人があつまって一つの目標に向かって進んでいく形式での仕事が増えているからだとは思いますが、その時にどうしても目的に対して皆が注目できているか、同じ土俵で話をしているかが非常に気になるときがある。それを効率的に実現する手段の選択肢として板書の技術は非常に有用だと思い購入、通読。
通読してみると、ファシリテーショングラフィックスの細かい技術よりも、ホワイトボードの前に立つ人が心がけること、会議を行う前、行った後に行うべきことなどを記載してくれている。特におもしろかったのは、会議後フィードバックを参加者に求めるべきとの提案だ。会議の内容としてよりも、自分がファシリテーターとして、板書役としてどうだったか、会議の質のとしてどうだったかなどをフィードバックしてもらえるのは価値観を共有していく上でも有用だと感じた。
会議室にホワイトボードはあるが、誰も利用していない。なおかつ、会議でいつも迷走しているのでは・・・と疑問に感じ板書をしてみたい、試してみたいと思っている人は是非とも通読するべき書籍だと思います。

■思うこと
背表紙の「会議はライブだ!」にやられた・・・
フィードバックの収集は自分の成長のためにやるべきことだと認識。
自分がファシリテーターをやったミーティングでは今後やっていこうと思います。


■関連記事
ファシリテーション・グラフィック―議論を「見える化」する技法 (ファシリテーション・スキルズ)
ファシリテーション入門 (日経文庫)

■ブログ書く際に参考させていただいたサイト
やんずのマインドマップ(R)
Makeup Life! メイクアップ・ライフ!

20080628 板書の極意


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この情報共有が利益につながる

この情報共有が利益につながる―経営課題に適した4つの実践アプローチこの情報共有が利益につながる―経営課題に適した4つの実践アプローチ
(2004/11)
リアルコム吉田 健一

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社内での情報の共有を効率化していくことは組織が大きくなるにつれてその効果は間違いなく増大していくと思うし、情報の意味合いも多様化してきているために最適な管理方法展開方法は日々進歩していくべきだ。最新の手法を学びたくて購入通読
本書では、情報共有はあくまでもツール(手段)であって目的ではない、目的を認識してそれに合わせて、ツールとして状況共有ITツールの使い方や、先の手法ではカバーできない、情報の展開方法なども説明してくれている。また、情報共有のアプローチの仕方を「情報アクセスの最適化」「コミュニケーションフローの改善」「ベストプラクティスの横展開」「スキルノウハウの流動化」に分けてそれぞれの得られる効果、解決できる課題、必要なインフラ、具体策などを記載してくれているのは面白い。実際には、上記4つを組み合わせて解決したい問題に対しての解決方法を定義していくことにはなると思いますが、それぞれのアプローチの目的をしっかりと定義してくれているので、問題に対する解決策を模索するときには参考にしたい内容だ。
情報共有という手段の多様な側面を学びたい方にはお勧めです。

■ブログ書く際に参考させていただいたサイト
私の本棚 by KeiBooks(ケイブックス)
インストラクターのネタ帳
知的生産性、向上への道

20080623 この情報共有が利益につながる


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知識デザイン企業

知識デザイン企業―ART COMPANY知識デザイン企業―ART COMPANY
(2008/02)
紺野 登

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小さいながらも組織で働いていて、決定権を持つものと話すタイミングがある自分として、これからの企業のあるべき姿、社会、経済環境、理想的な組織形態に求められているものを学びたくて、購入通読。
通読してみると、これからの社会、経済が求めているものを創造経済と定義してそれに必要な個人としての能力、組織としての能力を定義してくれている。業界ごとに差異はあるだろうが求めていかれるであろう方向としては同意できる。また、「もの」から「こと」へ価値の変換や、それを創造、提供する上での「パタンランゲージ」の重要性など非常におもしろかった。知識の価値、個のネットワークの価値を正面から再定義している感がある。また、個人個人に求められる能力については「センスメーキング力」などを定義してくれているがもう少し詳しく記載することで、ミクロな視点からのリアリティを感じれたのかもしれない。「認知心理学とデザインとの関連」「デザインに求められていること」「QCの限界」「ルールとイノベーションの葛藤」など興味をひかれる私的の多々ある書籍になっている。
これからの時代、社会の価値、組織の価値、個人の価値をどこで見出すべきなのかのヒントが隠されている書籍になっていると思います

■ブログ書く際に参考させていただいたサイト
医者を志す妻を応援する夫の日記
知識デザイン企業―ART COMPANY」を読んだ
本中毒、映画中毒、仕事中毒、そして...恋愛中毒
20080618 知識デザイン帰郷


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不機嫌な職場

不機嫌な職場~なぜ社員同士で協力できないのか (講談社現代新書 1926)不機嫌な職場~なぜ社員同士で協力できないのか (講談社現代新書 1926)
(2008/01/18)
河合 太介高橋 克徳

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もっといい職場のコミュニケーションの選択肢はないかと模索したくて購入、通読
通読してみると、現在の日本中の職場であふれていそうな状況「タコツボ」化が説明されていて、どのような不具合、デメリット(属人化、生産性の減少、モラルの低下)が起きる可能性があるかを説明してくれている。またそれらの状況を打破している企業の状況を具体的に説明してくれていて打破するために読者が行えること、企業として取り組むべきことを定義してくれている。「インフォーマルネットワークの大事さ」「感謝のフィードバックの価値」など改めて感じることができたと思う。
職場でのコミュニケーションが少しぎすぎすしていると感じている方は一読してみるといいと思います。原因を見つめなおして、何らかの手を打つためのとっかかりになるかもしれません。

■思うこと
今の職場に不満はないのですが、ベターを模索は続けたいと思います。少しの心がけで何かが変わるのなら・・・

■ブログ書く際に参照にさせていただいたサイト
コンサドーレ札幌万歳 Side-B
活かす読書

20080609 不機嫌な職場


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ファシリテーション・グラフィック―議論を「見える化」する技法 (ファシリテーション・スキルズ)

ファシリテーション・グラフィック―議論を「見える化」する技法 (ファシリテーション・スキルズ)ファシリテーション・グラフィック―議論を「見える化」する技法 (ファシリテーション・スキルズ)
(2006/09)
堀 公俊加藤 彰

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ファシリテーションというスキルには興味がある。会議などで必要なことが的確な時間を使って決めれていないと思うことが多々あり、何とかすることはでき中と考えたのが発端だ。
通読してみると、ファシリテーターの役目、板書を行うことの価値、どのように行えば会議、ミーティングなどの場で目的に沿った結論を出せるかを具体的なケースごとに記載してくれている。非常に実践的な書籍になっていると思う。要約力で傾聴するときに、相手の言いたいこと、言葉には出していないが、前後の意味合いを発想してみることは今後意識してみたいと思う。
板書の行い方ひとつで、会議や会合などの価値は大きく変わってくることは多々あるので、そのような機会の多い人、多数の意見を発散収束する必要のある場によく立ち会う人はぜひとも学ぶべき技術だと感じた。

■思うこと
最近ホワイトボードの前に立つことは多くはなってきていると思います。
本書を読んでまだまだ勉強不足、やるべきことが多々あることを認識

■関連記事
ファシリテーション入門 (日経文庫)

■ブログ書く際に参照にさせていただいたサイト
企業法務マンサバイバル
成功者になるための!!オンライン図書館

20080604 ファシリテーショングラフィックス


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シックボーイ

Author:シックボーイ
最近はビジネス書のウェイトが大きくなってきています。社会で生きていくための道具がほしい。ぬるま湯につかり続けるのは嫌なので、今いる場所の温度も上げていきたいと思っている。syunjyu0001*gmail.com

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