×『小さなチーム、大きな仕事』アイデアは不死身だ、アイデアは永遠だ。

小さなチーム、大きな仕事―37シグナルズ成功の法則 (ハヤカワ新書juice)
ジェイソン・フリード, デイヴィッド・ハイネマイヤー ハンソン
早川書房 ( 2010-02-25 )
ISBN: 9784153200111



■感想
様々なマネジメントの理論があふれている。また、それぞれ多様な考えを提示してくれている。本当に自分にあって、いつでも自然に使えるようなマネジメントの方法がないかを模索したくて購入通読。
読んでみると、著者が選択し、実践してきたマネジメントに対する考え方を紹介してくれている。組織的という言葉が生産性をどのよに阻害しているのかを淡々と述べられている感がある。何をゴールにするかにより手法は異なるのは当然だと思うが、本書が目指す「大きかろうと小さかろうと継続的に役に立ち続ける物を生産し、広めていく」というスタイルには確かに組織性というものは最適なツールになり得ないのかもしれない。覚えておきたい「メソッド」が多々含まれている「完璧なタイミングはどこにもない。今すぐやるべき」「よし今だ!と思うより先にはじめる」「とにかくそぎ落として始める」「文書力は引き続き価値がある」「ノーという意味」など、スタートアップ時のみではなくとも、有用な「考え」が詰まっている。非常に面白く読めました。
組織の大小にかかわらず、今の自分が、やるべきこと、あるいはやらないで置くべきことを見直すきっかけになると思います。その時に、自らの選択肢を検討する上での優れたヒントが本書には散りばめられていると思います。


■著者のページ
37シグナルズ

■ブログ書く際に参考させていただいたサイト
アインシュタインの電話番号
TeckWave【増田(maskin)真樹】
マインドマップ的読書感想文
情熱とスキルと市場

■マインドマップ
2012-05-16 小さなチーム、大きな仕事


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×『考えないヒント』神様にフェイントをかける



■感想
これからの時代、新しいアイデアを思いつくことが付加価値につながると考えている。アイデアを思いつくという能力を強化したくて購入通読。
読んでみると著者がアイデアを生む際に気をつけていること、どのように考えてアイデアを生んでいるのか、そのアイデアをどのように育てているのかなどが記載されている。著者の経験を元にアイデアをどのように拾っていくかの過程は非常に面白く読めました。また、アイデアに気づくために必要な行動として、寄り道すること、自分の中でぶれない価値観を持つこと、広く浅く興味をもつこと、神様にフェイントをかけることなど面白かったです。特にあえてセオリーを逸脱することで見えてくる風景があるという提案は魅力的だと思った。また、続けていることの価値を見直すことで自分の中のインセンティブを見直すというのも面白い。
アイデアを思いつくという能力は誰でも身に付けるけることができる。身に付ける方法をしっているかどうかという著者の意見は非常に面白く実践していきたい内容も多々ありました。
どのようにアイデアを生むのか悩んでいる人にはおすすめの書籍になると思います。通読して自分の習慣がアイデアの生産に最適かを見直すことができると思います。

■思うこと。
ブログアップする。
→自分のログを残す
→自分を残す
→新しことを見つけたいから
→別の自分を見つけたいから
もうちと整理しないと・・・


■著者のページ
cafeglobe.com

■ブログ書く際に参考させていただいたサイト
smashmedia
SEM-LABO
A certain light
ベンチャーで働くWEB担当者のブログ

■マインドマップ
20120515 考えないヒント


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×『没落する文明』これからの日本人の力はなにか

没落する文明 (集英社新書)
萱野 稔人, 神里 達博
集英社 ( 2012-02-17 )
ISBN: 9784087206302


■感想
文明がどこに進んで、今までどのような現象と向き合い解決してきたかを学ぶことでこれからの時代生き抜くヒントが得られるかと思い購入通読
読んでみると、日本人が今まで文明、テクノロジーとどのように向き合い、これからどのように生きていくか、また組織がその時々にどのような役割を果たしていたのか、近代以前の日本人がどのようにその時代の背景を生き抜いてきたのかなど記載されている。文明の意味合い、政府の意味合い、それぞれが日本人にとってどういう役割を果たしかなど興味深く読むことができました。面白かったのはテクノロジーとサイエンスの性質の違い。テクノロジーは言語化されずとも広まりコントロールが難しく拡散し暴走することが多々ある。人が生んだものなのにコントロールできなくなるという性質をもつ。また、最初のテクノロジーの発達は農耕で人に対して勤勉を要求し、自然環境と闘いながら生きていくという人間の性質を生み出したのではないかというのも面白い。経済成長の根本は一人当たりのエネルギーの消費量の拡大に伴うもので、今までは化石エネルギーの利用でそれをカバーしてきたというのも面白い。ただ、現在の経済成長の原動力はエネルギーだけでなく異なる指標も必要になってくるのではないかと思ったり・・・。また、これから日本人が世界で影響力を発揮するには縮小力を用いて今までの経験を共有していくことが大事だというのもの非常になっとくできました。
文明の成長に対して日本人がどのように対応してきたのかを説明してくれていて、これからどうなるのかを考えたくなる書籍になっていると思います。

■思うこと。
3・11という現象は自然の脅威を認める日本人にとっては予想しておく必要のある事象だったのかもしれないと改めて感じる。

■著者のページ
公式ページ
T KAMISATO

■ブログ書く際に参考させていただいたサイト
hamachanブログ
martingale & Brownian motion
Kiankou books review
知をゆく者。

■マインドマップ
20120514 没落する文明

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×『リーダーは弱みを見せろ』自分の思考プログラムを分析して修正すること




■感想
人を率いることが上手い人、上手くない人がいると思う。自分は残念ながら後者に近いと思う。自分に足りない物を身につけたくて購入通読。
読んでみると、これからの社会でリーダーシップがなぜ必要になるのからをビジネスが組織に求める体制が「ピラミッド」から「フラット」に移行していることをもとに説明してくれている。非常に納得する結論になっている。ではフラットな組織でもとめられる権威に裏付けされない人間的な魅力「リーダーシップ」をどのように身につけるべきかを本書では記載してくれてる。自己分析力、ビジョン構築力、コミュニケーション力を構築することで、リーダーシップは構築でき、それぞれの○○力をどのように身につけるべきか、身につけるためのメソッドまで記載してくれている。上記3つの力を身につけるための非常に実践的な書籍になっていると感じる。
自分が人の上に立ってリーダーシップを発揮するために足りない能力が何か、それを鍛えるためにどうすればいいかを記載してくれているので、社会にでて、2,3年目以降の社会人から、部署を纏める役割を補う立場の人まで有用な書籍になっていると思います。


■思うこと。
コミュニケーション周りのメソッド、自己分析のメソッドが面白かった。高みに登るための梯子をもらった感じです。

■著者のページ
Be Global Leaders

■ブログ書く際に参考させていただいたサイト
SEM-LABO
会社帰りの読書日記、など
BE〜Beautiful Energy〜
新・はんきちのつぶやき

■マインドマップ
20120512 リーダーは弱みを見せろ

■ランキング
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×ブログデザイン換えてみた

ブログデザイン換えてみた
【目的】
 見栄えをよく!
  Widthが大きいときに見にくいブログになってしまっている・・・
  固定幅のデザインのほうがいい感じになりそうだったので

【調整したこと】
・全体の文字の大きさ
 文が多いブログなもので・・・
・ブログタイトルの文字を大きく
・文字の色
 ちょっと濃いめの色に
・リンク
 aタグの追加
・カレンダーのプラグイン変更


FC2シンプルテンプレート by CSSテンプレート.com様に感謝です。
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